約 3,064,324 件
https://w.atwiki.jp/angevierge/pages/88.html
メディアミックス メディアミックストレーディングカードゲーム コミックスアンジュ・ヴィエルジュ Premier(プルミエ) アンジュ・ヴィエルジュ リンケージ ライトノベル富士見書房・ファンタジア文庫 メディアファクトリー・MF文庫J スマートフォンアプリ L.I.N.K.sメンバー トレーディングカードゲーム アンジュ・ヴィエルジュのメインとなる母体。 本Wikiでもトレーディングカードゲームをメインとして扱う。 コミックス アンジュ・ヴィエルジュ Premier(プルミエ) 月刊コミックアライブにて連載、全一巻。 原作『アンジュ・プロジェクト』、作画『rory』。 アンジュ・ヴィエルジュ リンケージ ドラゴンエイジにて連載。 原作『駒尾真子』、作画『吉岡榊』。 ライトノベル ◆ 商品概要 カードゲームでは描かれない別視点での物語—— アンジュ世界を解き明かすCHRONICLEシリーズ開始! 富士見書房・メディアファクトリー両社よりリリース。 共通タイトルは『Ange Chronicle』。 富士見書房・ファンタジア文庫 2013年10月19日 プログレス・イヴ 1 Ange Chronicle Side BLACK著者 海羽超史郎・イラスト Nidy-2D- PR配布キャンペーン 《長谷川菜摘》 2014年02月25日 プログレス・イヴ 2 Ange Chronicle Side BLACK著者 海羽超史郎・イラスト Nidy-2D- PR配布キャンペーン 《紫雲寺羽留》 メディアファクトリー・MF文庫J 2013年10月25日 蒼き箱庭のプログレス Ange Chronicle Side BLUE著者 野島けんじ・イラスト 水沢深森 PR配布キャンペーン 《稲森百南》 スマートフォンアプリ 「アンジュ・ヴィエルジュ」の世界観でオリジナルストーリーで展開するゲーム。 豪華イラストレーターによるカードが収録され、さらに全てのカードにボイスが付く。 アンジュ・ヴィエルジュ ~第2風紀委員 ガールズバトル~ 2013年12月16日~ジャンル 学園美少女カードバトルRPG・メーカー セガ L.I.N.K.s みんなと一緒にアンジュ・ヴィエルジュを楽しむ声優ユニット。 「挑戦」をテーマに、TCG、アプリや歌など、様々なことにチャレンジ。 それぞれが各世界のメインキャラクターのキャラクターボイスも担当し、大型公式イベントでのステージやプレイヤーとして参加する。 メンバー 相坂優歌/青の世界《日向美海》 石原舞/黒の世界《ソフィーナ》 高橋李依/白の世界《ユーフィリア》 生田善子/赤の世界《ルビー》
https://w.atwiki.jp/touhoupuppetshow/pages/76.html
Eメディ No.129 タイプ:くさ/どく 特性:ポイズンボディ(直接攻撃を受けたとき、30%の確率で相手をどく状態にする) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 90 65 100 65 100 70 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) みず/でんき/かくとう いまひとつ(1/4) くさ こうかなし --- 補助技・状態異常技がそこそこ豊富で耐久も高い。嫌がらせ性能ではトップクラス。反面、火力はかなり低め。 毒を無効できるので単純に受けとしての性能も高い。ヘドロが無いから持ち物は食べ残しで我慢。 対策としてはとりあえず挑発・アンコール持ちを連れていく事。交代時に好きに行動されてしまうが、後はほとんど封じられる。 特性のポイズンボディは狙って受け出れば結構発動させやすい。が、猛毒にしたい時は邪魔になる事もある。 Eメディやどみが型 物理型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴわざ やどみが型 性格:わんぱくorしんちょう 努力値:防御252特防252 or 防御特化 or 特防特化 or HP252防御=特防調整 持ち物:たべのこし 確定技:やどりぎのタネ/みがわり 選択技:ポイズンブレス/ポイズンボム/どくどく/しびれごな/こうごうせい/まもる 宿木+身代り+αで相手のHPを削り取る型。挑発・アンコール・吠える・吹き飛ばし等に非常に弱い。 残りの技枠は毒にして削る量を増やしたり、麻痺にして相手の行動を制限したり、光合成や守るで自身の耐久を上げたりと。 相手に宿木を植え付けた状態で身代りと守るを交互に使うと、1サイクルで回復する量は自分のHPの1/8+相手のHPの1/4(厳密には違うが) 攻撃技しか持っていない相手ならそのまま倒す事ができる。身代り連打でも1ターンの回復量が自分のHPの1/4に近ければ何とか凌げる。 努力値の振り方は好みで。宿木の回復に重きを置くなら防御特防振り、物理か特殊受け一本で行くなら特化、両受けしたいなら半々。 同キャラ対決になると身代りを貼る前に麻痺にするくらいしかやる事がなかったりする。 物理型 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252 残り耐久 持ち物:たべのこし 確定技:ポイズンボム/マッドボム 選択技:ポイズンブレス/やどりぎのタネ/どくどく/しびれごな/あくび/みがわり/こうごうせい/まもる 少しは自分からも殴りにいく型。でもこの型も行動の基本は宿木か状態異常。 宿木受けに草タイプが来る→ポイズンボム、毒受けに鋼・毒タイプが来る→マッドボム、といった感じで行動の幅を少し広げる。 マッドボムで炎タイプにも抜群が取れるが、1発で倒せるのはEユキやEまりさくらい。 交代に当てる事ができなければ、HP252振りでも性格補正無し特攻振りの大文字を耐える事はできない。 攻撃技はあくまで意表を付くだけ。攻撃も耐久も半端な値になる振り方なのでうまく相手の読みを外さないと結構厳しい。 覚える技 レベルアップ ちびメディ メディスン Eメディ 技 1 1 1 どくばり 1 1 1 なきごえ 8 8 8 どくのこな 10 10 10 しびれごな 14 14 14 ようかいえき 18 18 18 はっぱカッター 22 24 24 せいちょう 26 29 29 わたほうし 30 34 34 ポイズンボム 34 39 42 ポイズンブレス 38 44 50 こうごうせい 42 49 58 みがわり 技マシン マシン 技 技06 どくどく 技10 メロメロ 技11 にほんばれ 技15 LUNATIC 技17 まもる 技19 ギガドレイン 技22 ソーラービーム 技27 おんがえし 技32 かげぶんしん 技36 ポイズンボム 技42 からげんき 技44 ねむる 技45 あさのひざし 秘01 いあいぎり 秘05 フラッシュ タマゴわざ マッドボム えんまく あくび やどりぎのタネ
https://w.atwiki.jp/gamelist2/pages/148.html
[ビック東海] Fc_31986/11/21 【FC】アイギーナの予言 バルバーグの伝説より Fc_31987/07/30 【FC】ChesterField "暗黒神への挑戦"/チェスター・フィールド "暗黒神への挑戦" Fc_31988/03/26 【FC】ゴルゴ13 第一章 神々の黄昏 Fc_31988/07/22 【FC】カケフくんの ジャンプ天国 スピード地獄 Fc_31988/12/02 【FC】突然! マッチョマン Fc_31989/01/27 【FC】電撃ビックバン! Fc_31989/07/21 【FC】全米プロバスケット Fc_31989/12/01 【FC】コンフリクト Fc_31990/07/27 【FC】ゴルゴ13 第二章 イカロスの謎 Fc_31990/12/14 【FC】まじかるキッズ どろぴー Sfc_31992/12/14 【SFC】機動装甲ダイオン Sfc_31993/06/18 【SFC】神聖紀オデッセリア Sfc_31994/09/23 【SFC】TOKORO Sマージャン Sfc_31995/03/17 【SFC】おらがランド主催 ベストファーマー収穫祭 Sfc_31995/06/23 【SFC】プリンセス・ミネルバ Sfc_31995/07/14 【SFC】ラプラスの魔 Sfc_31995/10/06 【SFC】神聖紀オデッセリアⅡ
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/7074.html
■メディック(X) 世界樹Xのメディックに関する項目です。Xでのクラスの印象・使用感などはこちらで。見た目に対する思い入れなどはグラ別の個別ページにて。 Xのスクショだとレベル1段階でのLUCは新2のような激低感はない。ここからの伸びが悪いのか、はたまたそこそこのLUCを持つようになって止まりにくくなるのか、どっちになるのか楽しみ むしろAGIの低さが回復役として致命的にならないか心配 これでXでのメディックが4仕様だったら大笑いだね。次点で両方の複合か。まあ初代メディックと4メディックの両方を合わせた性能になると思うけど。 スタドロ復活したみたいだけど今回効果変わってるのかな?似た効果のメディカルロッドも習得するみたいだから位置づけがよくわからないな リフレッシュとリザレクションがnoviceスキルになってる。難易度ヒロイックで開始するプレイヤーへの「安心してどんどんhageなさい」ってメッセージか リザレクションnoviceな上に前提無しってすごいな。HEROIC、相当ヤバいとみた novice にヘビィストライクがないということはⅤ仕様の高燃費高威力のスキルになってるのを期待してもいいんですかね! ↑公式動画だと消費TP50になってるし、かなり威力は高そうね 最初から抗体も習得出来るのは良いね。メディの安定感向上に繋がるスキルだし。 何を血迷ったのかX最初の杖スキル(たぶん)が頭突きかなにかと思ってしまった 名前からして頭縛れる壊攻撃かな? アナザーカラーの白衣はトレンチコートみたいな色合いになって全体的にちょっとハードボイルド Xの超医術は弱体も解除されるみたい。今回はトリートも覚えられるかもしれんね。 (新2の超医術も弱体解除出来ますよ) ↑確認したらその通りだった。お恥ずかしい。 バステに対する耐性が上がるのは単純に喜ばしいのだが、「回復役が確率で動けなくなるなんてとんでもねえ、確実な予防手段取るわ! だからLUCなんて不要、その分全部他のステに振れや!」な自分にとっては新2のメディがベストだったので複雑。単純な強化であって、引き換えに何かの能力が奪われたりはしない…と信じたい。 抗体による状態異常防御、博識によるアイテム収集、戦後手当、そして各種鈍器スキル…DLCでフォートレスのグラフィックを使ってメインパラ/サブメディで活躍できるな! パラやシノの本職盾でなくても、アタッカーのサブにつけて安定向上を計り、SPはメインに集中、場合によっては臨時盾として運用ってのもありか。SP要求の高いプリやペリも相性良さそうだな 5仕様のチェイス回復、新1レベルのディレイヒール、強烈殴り(ヘヴィスト)、レジデに味方防御バフとしての医術防御あたりが全部あればまず間違いなくマグスミスに食われないで済むだろうが、まあ高望みだろうなあ。書いてて盛りすぎに思えるし メディックだけ高レベルスキルの倍率の強化幅が顕著になったりしねーかな 初代の特注のATCブースト(杖専用)とか欲しい 新2の回復特化メディックh は、オーバーヒール→エリアキュアで 2000回復+最大HP2倍 といったチート回復が可能。もっと評価されてもいいと思う そして、殴りメディは バイタルヒットで軽く10000ダメージを出せる。パーティ構成は難しいが 初期作品で本来は回復支援職であるメディが殴り育成も出来る優遇スキル有ったのはサブクラスやグリモア無かった時代での育成自由度の配慮だからな。回復したくてヒーラー職選んでおいて攻撃系のサブクラス付ける事もしないのに強い攻撃もよこせはさすがにワガママじゃねーのと思う。 久しぶりに使う予定でワクワクしてたら割と近年で不遇な扱いらしくて結構動揺している(でも使う予定です) 言っても、近年で回復職が不遇なのって新2くらいじゃないかなあ。新1は強い回復スキルを持っていてなおかつ、仕様上他職のスキルでも活躍しやすかった。5の回復特化ハバはアイテムでは代用できない優秀な回復スキルを習得したし。新2ばかりはドクマ(というか、巫術結界)という強力なライバルがいたけど、本人自体は悲観するほど駄目ってわけでもない…と思った。 なによりも、回復役抜きで冒険するの普通に不便なのでやりたくないんだよ! 4メディも純粋な回復役としては割とミスに食われてたからなんとか差別化してやってたなあ 純粋な回復能力では新2のメディックが最強。それを活かせるボウケンシャが少ないだけ 最近のメディックは、思考停止回復連打するとクソ弱くなるイメージ。愛を注ぐと化ける (少し上にいろいろ盛ればマグスメディに食われなくなる云々ってのを書いたのは自分なんだが、ぶっちゃけ新2でも分割回復のせいで一回の回復量が物足りないマグスよりは調整簡単なうえに回復力が強いメディのほうが扱いやすいと思っていた。巫剣と違ってメディの殴りなら異常入れて云々とかフォース起動の必要もないし) ↑マグスにメディがって書こうとしたらにが抜けててちょっと変な分になってた 回復量十分と言っても妥協できる範囲であるって感じで、メディックの場合は同じ範囲で使うなら他の事する余裕もあるって感じよね。敵の動きを受けて行動する特性上、特に一周目はどうしても噛み合わないのが最大限発揮されてないと感じる原因かもしれない 今更感あるがX新技のヘッドドロップ、確かにヒップドロップとかからの連想で頭突きに思えることあるな。効果は多分頭封じか何かかなとは思うが なんか周りが割と回復ができるから今作のメディって初代みたいにそこそこ戦力として火力があるんじゃないかと思えてきた(なんの根拠もないけど) ↑パラの火力がいろんな意味ですごそうだからメディの馬鹿力復活もあり得るかも…… 最大HPを超過して回復する系のスキルまた欲しい。あるよね? オートリザレクトも ヒールデジャヴくん有能そう オーバーヒールとチェイスヒールは続投。嬉しいです。 戦後手当はWIS依存になり、後半にはレベル相応にモリモリ回復するんだそう オーバーヒールがパッシブとなりかなり使いやすくなってそう。速度調整したらペットみたくとんでもHPのパラでディバイドも可能かな オーバーヒールパッシブは大きいね。ブシドーの構えと同じでタイミングを計る要素が減るのは大きい。これだけでもメインメディの存在意義は大きいな。HP増加は実質耐久アップだ スキル構成が完全に慈悲ハバだから使用感もほぼ同じと思ってよさそう。残り香と相性のいい薬草学ソーマはないけどその分サブで医療以外の回復使えるし 吸命とブラックサバスはこれまで攻撃スキル扱いだった(ヒーローのスキルも?)が、ヒールデジャヴが載るなら、数ターン化物回復が続けられるので、攻撃の合間に回復って運用もパーティーの安定が増しそうだな。殴り合いに負ける相手が居たら試してみるか オーバーヒールはチャージスキルのほうがよかったなー。燃費も良くなるし、必殺技に合わせて無理矢理耐えられるし。 デジャヴでリフレッシュ機関作って、陣回復とか命脈でだらだらできるのかな。またメディミス使うかなぁ 成る程チャージ効果メインでオーバーヒール使ってた人もいるのか、割りと目から鱗の気分。 デジャヴはプリとかの微回復職が居るとせっかくの回復量が減らないかと心配が生まれたけど、アタッカーと違って必要分だけ回復できれば良いので回復頻度が増えることの方が重要だと思い直した。デジャブ使用者本人の回復スキルじゃなくても良さそうなのがミソだな。ステやTPが向かない奴にも持たせられる ↑もしかして、新2のメディックが「不遇」と言われる原因って、オーバーヒールを使う人が少なかったせいなのか? チャージ故に超強かったぞ。 安定回復目的でディレイヒールメインにしてたっけな。力溜めの後は防御スキル&チェイスヒールで。タイミング計った回復しなくても火力で圧殺できたのもあると思う ↑書いてみて思ったがやってること自体はチャージ→全体回復だからHP上昇分 ↑2の方が効果高いな。新しいスキル使ってみたかったのに満足してそこまで吟味してなかったかも ↑オーバーヒール(チャージ)だとかなり燃費が良くなるというメリットもあるのよ。それ故パッシブ化には少々不安を覚える。 オーバーヒールとはまた別の回復チャージスキルがあれば解決だな 命脈活性やサバスみたいな他職スキルは医療スキルじゃないからデジャヴもオーバーも乗らないと思う 今日紹介されたスキルの効果はVのハーバリストのスキルの名前を変えたもの。ハーブブースト→オーバーヒール、残り香→ヒールデジャヴ、チェイスハーブ→チェイスヒール 回復抜きPT組んでプリ、ミスで頑張ろうかなって思ってたけどメディが面白そうすぎて入れるか本気で迷い始めた……(ヒールデジャブという名前は微妙に分かりにくくないかと思ったのは内緒) ↑ 自分もプリとリパで片手間に回復するくらいで考えてたけどメディ面白そうで入れること決めたよ。今作いつもと少し違ってる感じにビルドできそうでパーティ構想コロコロかわる… チェイスヒールのTP消費がちょっと多くなっているようだ。Ⅴのチェイスハーブを低消費で連打できたのは流石に強すぎたか ↑新2のチェイスヒールよりは使いやすいのでは?あれはペット専用みたいな技だったし。 登録数増えたけど過去作再現もやるだろうし絶対足りないわw 新2のホーリークラウンみたいな 回復量アップの強化スキルって あるのだろうか。 慈悲ハバのまんまかと思いきや、ハーブではないので依存部位は頭である 新2ではTECとVITが関係する都合上後衛服装備にしてはやたらと硬かったが今回はWISの都合上やたらと魔法に硬いのだろうか? 優秀なスキルが多いほどスキルポイント不足の悩みが。今回のメディックもサブ次第でカツカツになりそーね ↑新2でもそうだったが、自分のパーティに必要なスキルを見極めることが重要。下手するとクソ雑魚になりかねない ヒーロー転職→メディックって意外とよさそう。確かヒーローって Wis 高かった。 2人作って探索用とボス用に分けるとちょうどいいんじゃないか? メディックに限ったことじゃないけど 新2では殴りメディと回復メディの組み合わせが強かったが、世界樹Xでも回復量を火力に変換するスキルがあるとイイナー 動画(とうちのスマホでは見れなかった画像)見てきたが医療スキルにはスキル説明に医療って書いてあるのね。サバスやプリのパッシブ回復とデジャヴのコンボは無理っぽいな。まああからさまにぶっ壊れだししょうがないか 慈悲ハバとかなり似たスキル構成。慈悲ハバが回復役としてかなり優秀だったからだろうか LUCはどうなるんだろう?新2の超低い奴かそれ以前の暇な時に状態異常技使えるレベルにはある感じなのか ↑先行プレイだとLV1で15あるね 状態異常職には劣るけど低くはないって感じかな オバヒがパッシブ化いえーい!!サブブシドーに刀服腕靴で居合の構えで最速の過剰回復を目指すんだー\(^o^)/ ↑新2と違って 全体回復に素早さマイナス補正があるかもよ? それでも狙う価値はあるが エリアヒールが終盤まで解禁されない模様。ディレイヒールで頑張ってねということか ↑ 新2では2層から オーバーヒール→エリアキュア ができたから、新2と比べてかなり使用感が変わってくるんだな。 ↑ 第二迷宮に頭封じがレア条件の敵が出るから他に封じ役がいないなら取っておくといいかも 序盤は ヒーリングにぶっぱする予定。 最序盤は戦後手当とリザレとった後に何させるさ迷う。前列で殴らせるか? ↑ヒーリング10振りなんて どうだい? ヘヴィストは終盤にならないと解禁されない。その分威力は期待していいのかな? なんかブースト中に通常攻撃がナイシカ追い抜くんだけど、適応対象の設定でもミスったのかな? Xではエキスパでも割と無理なく殴りと回復を両立出来るので前列でブン殴りつつ適時回復がXで想定された使用法だった…? ブースト、医療スキル以外も加速するっぽいですよね(シノビを超える速度でスタードロップ ひょっとして今回も要らない子…? 「医療スキルの回復効果と行動速度」じゃなくて「医療スキルの回復効果」と「行動速度」みたいね。日本語ってややこしい ブーストで医療スキル以外の行動速度も上がるなら色々と応用が利きそうでいいね。リフレッシュ/バインドリカバリは言わずもがな殴りスキルは先制取れた方が有利な効果付いてるし。 前列埋まってるのでサブブシの殴りメディならぬ斬りメディのサイモンスタイルやってみてるけど上段+空刃で雑魚戦でも結構頼りになる火力がでて楽しい。 ↑ サイモォンスタイルならサブソド→ヴァンガ→範囲攻撃に巻き込まれる→サイモォン!! だろ!いい加減にしないか!! 貴様ァァァ 今回のメディは回復一辺倒よりも潤沢な回復力に頼りつつ前に出てぶん殴るスタイルがいい気がする。サブドクでガン積みしたヘヴィストは下手すりゃ壊属性トップかもしれない火力が出る。あと道中はともかく裏ボスで活躍したのでいらない子じゃないです(白目) 後衛職と言いつつ柔い前中衛よりもVIT高いしね シノビは中衛を名乗ってる後衛、メディックは後衛を名乗ってる中衛 メディックをちゃんと使うならばヘヴィストまで行かなくても、スタドロとメディカルロッドは取っておきたい ヘヴィストの火力伸び悩むなあ…サブアタッカーにするにしてもサブガンナーのがいいかもしれん なんだかんだ回復力は優秀 サブガンナーにして回復もできる壊アタッカーと考えた方が役割ができる オーバーヒールは神スキルディレイヒールも神スキル メディ/インペ ってすげー。砲剣で素早さ下がるから 後攻リフレッシュが安定するんだ。 火力も回復量も新2より圧倒的に低いのに、裏ボス戦まで大活躍だったよ。リフレッシュとディレイヒールが強い。 地味にメインだけで防御弱体を2種類使える貴重なクラスだったりする。まあ両方乗るのは複合属性攻撃に限定されるが 新2の回復インフレが恋しい。回復量の暴力で火力インフレに対抗してみたかった。 ヒーローやパラディンの回復スキルの存在もあり、回復特化だとデジャブリフレッシュ貼ったあとは結構暇。サブクラスでできる事増やすか前出て殴ろう。 後攻リフレッシュ使いまくってる人っているのかな? ディレイヒールと使い分けるとガチで強いと思うんだ。 メディが割と硬いのは昔からだからなぁ。普通に立て直しスキル豊富な壊アタッカーだわ今回。デバフ2種もうまい。 ヒーラーだし、硬い方がありがたいわな サブパラディンだと生存率が段違い。オヌヌメ 後衛(前衛並みに硬い)上、多少STRが低いとはいえ伝家の宝刀がこれまたおったまげ~な倍率してるのでサブドクあたりでデジャブの効果を変えずに最速回復したり前衛で殴ったり出来る。 メインメディの特権は 1.7倍HP/TP回復ブースト、最強の立て直しブレイク、擬似リフレシュ/リカバリワルツ、超倍率燃費極悪ストライク、その他スキルレベル。実はメインメディの特権は多く、大きい。 異常封じなしの殴り合いだと、メディックが欲しくなる。特に裏ボス。 外でメディの話すると回復するより倒せ論者が来て辛い。分かってるよ。分かってるけどそうじゃないんだよ。ただメディック使いたいだけなんだよ(涙) 暇になることも多いけど、パーティーに居るとなんか安心する、そんなクラス。超医術は何だかんだ便利 ヒールデジャヴ+リフレッシュ戦法は安定するので好きだが、裏ボス真ボスともにデジャヴ維持がしづらいのは何とかならないのだろうか ふわふわなエンジェルローブを着て頭に花冠を戴く姿はまさに天使。……カボチャバットさえ持っていなければ。 裏ボスは後攻リフレッシュが安定した。デジャブを確実に維持する方法はあるんだが。真ボスはデジャブいらない。 カボチャバット殺戮の盾エンジェルローブ約束の花冠うん。天使だね... ↑ エンジェルローブの入手方法が・・・ ↑2 トリックオアトリート(強引) 撲殺天使かな???? 盾殴り(特に例のアレ)を差し置いて壊アタッカーとしての殴りメディをやる意義を見つけられない…どうしたものか ↑盾殴りは裏ボスのアレとアレとアレとアレとアレに弱いから、殴りメディのほうが安定するんじゃない? アタッカー兼回復役にすればいいのでは 別に火力なくてもクリアできるから、好きなキャラ使えばいいのよ! 火力出すっても装備が潤沢でなければ発揮し辛いしXは後半入るまではどんなアタッカーもTP問題に悩まされる。それらを博識やブーストハマオやアムリタで解決できるのでメディックは単にヒーラーに留まらない後方支援をしている ↑ プリンセス「せやな(エクスチェンジ)」 ↑2 プリンス「そやな(ペアオーダー)」 殴りでもそうでなくてもサブマグスと相性がいいのはちょっとした運命を感じる。 そういえば今作は回復マスタリーがないから、回復スキルのレベル据え置きしつつマスタリー伸ばして回復量あげるってのができないんだな。回復量に不満なおから何も問題はないけど。 サブドクで前衛で殴ってるけど強いな、ヘヴィ以外スキルでも裏の雑魚が一撃で沈む。メインファマの子守唄と併用すれば無抵抗で確殺できる。数字見るとパンプキンで富嶽アームズエッジより少し低いくらいか。攻略によると杖巫剣物攻合わせて28%位だけど、元のATKから考えると体感40%(サブプリの攻撃の号令+アームズ)ぐらい上がってる気がする。どれかのブーストが乗算になってるっぽい? パンプキンで→パンプキンのスタードロップで 数字見ると→ダメージの実数見ると。少し低い→75%位。どれかのブースト→どっちかのマスタリ間違い多くてすまない 戦後手当とか弱体させる技とかが有能すぎてパーティから外した時の不安定感がヤバい。まあ戦闘が下手なせいなのもあるんだけど 素の状態でも有用なサブドクが絶対撲殺マン用パッシブありすぎなのが悪いw 回復能力はイマイチだが、ヒールデジャブが超強い! 裏ボス戦が安定して超ビックリだよ! やっぱり本職よりサブの方が最終的にはヘヴィストのダメージは伸びるんだろうか… ↑ハッキリ本職超えるのはブシドーくらいじゃないかな? そしてそのブシドーも刀持った方が圧倒的に強い。今作はサブの倍率渋すぎて本職以外でメイン火力の選択肢になり得るスキルは本当に希少だから…… サブショーグンのメディ(逆も可、ていうか逆のほうがそれっぽいだろうか)は切腹して回復、死んでも最後の癒しで回復、仮死再生して士気回復とかいうわけ分からんことができるのだが……想像する分には意外と面白そうな光景じゃって思っちゃう自分がいる PT編成の関係でサブゾディ(先見)になったけど、殴って良し回復して良し魔法もそれなりな勇者みたいなキャラが完成した 勇者っていうより僧侶やな サブマグス的にはBF3のゴリ衛生兵のイメージ。前列で白兵戦しつつ治療と蘇生とか サブリパ結構おすすめ。デジャヴ張って暇になったら瘴気で弱体かけつつ堅くなれるし燃費もよくなる デジャブを書き換えずに全体回復出来るので便利だな まだ使ってないんだけど、見た感じ慈悲ハバ要素が多すぎてあまり目新しさを感じない…… ↑登場作品数単独1位のメディに目新しさを期待してもしょうがないと思う。チェイスや残り香は慈悲ハバの新規スキルが逆輸入されてるけど、それ以外は大体メディが元々持ってたスキルだよ そもそも慈悲ハバが回復職の系譜をそのまま継いだ二つ名なんだから似るのは当たり前、と言うかむしろ慈悲ハバがメディックを継いでいる 医術防御12あたりは欲しかった ↑ 医術防御あればよく言われるバフスキルのプリ偏重問題も緩和するよなあ。複数人の物理防御上げられるのが防御の号令だけっておかしいよ…… 初代メディックが一番個性強いけどあれってサブクラスが無いからこそできた調整だしなあ スキルの効果や種類はともかく殴りと回復のバランスや耐久面なんかでは4メディっぽさがあるような気はする 公式の説明の「戦闘能力は持たないが」って、攻撃力はさほどでもない系のネタだよね オーバーヒール+ディレイヒールでバリアを作りながら杖技で殴り込むというスタイル。近接スキルの残像に前列を譲るなどで後列に移動したタイミングでディレイヒールを打てるといい感じ。 怪我人をメディックで治療をするイベントがちょこちょこある。「このメディック殴打特化なんですが大丈夫なんですかね?」ってケースがあるとかないとか。 ↑メディックだと治療できるのに、ドクトルマグスだと治療できないのがなんだかなぁ……って思う ↑わかる(1周目メインヒーラーがマグス)。でも怪しげな呪術よりも現代医学で治される方が良いって気持ちもわかる。 ↑3 痛いの痛いの飛んでけ~(ドゴォ) サブだとなかなか渋いので回復目的でサブに選ぶのは……と思ってしまうが、蘇生手段をアイテム以外でも用意しておきたいという場合、こちらにお声がかかることがある。サブドク反魂だと蘇生がターン最初に入る仕様とターン終了時蘇生率が低くあまりあてにできないという二つの理由でTP浪費にしかならないことがある。その点元から発動が遅いリザレクションならそういう危険性を一気に減らせる。更に言うと蘇生役としての適性が高い高耐久職は大体遅いので万が一の際の防波堤としての役割が強化できるようになる ぶっちゃけセスタスよりよっぽど前衛適正高い メディックは弱くないんだよ……ただプリンセスが強すぎるだけなんだよ…… ↑プリとメディの枠が競合すると考えている間はまだメディもプリも使いこなせていない。ヒールデジャヴとロイヤルベールにラストオーダーのシナジーや長期戦での立て直し力など、サブにつけても同一PTに入れてもXのプリとメディは相性がいい ↑ キミより使いこなした上でそういってるのかも知れんぜ? その辺にしとけ ↑競合するなんて言ってないよ……汗 コロナ終息祈願。頑張れメディック!! ヒロイックですらプリの回復力があれば十分だからな せめて不屈のバグがなければ…… 不屈はノーカンでいいと思う。バグと知ってれば縛る人が大半だろうし(多分) まあそれを差し引いても回復特化は肩身が狭いと思ったけど 序盤はあまり噛み合わないけど、中盤以降はプリと結構相性いいんじゃなかろうかと思えてきた。治癒専門家のメディックがいるので予防の号令への依存度が低下(バフ枠をより自由に使用可能)、覇気の号令+オーバーヒールのシナジー、コスト重いためラストオーダーとヘヴィストライクは撃つタイミング的に噛み合うなど 真ヨルに対してデジャブを庇護で守るというのを見てはえーって思った ベーシックな回復役なのだが実のところ伝統的に比較的晩成。最序盤はTP不足に悩まされる。今作でもやたら硬いボス戦に序盤から投入すると確実に息切れを起こす為、他職の無消費回復では物足りなくなるまでは寝かせておこう。幸いXでは道中回復なら最初から務まるので育成はそこまで大変ではない。 プリだけだとさすがに回復はだいぶ物足りないがミスの陣回復やヒロの鼓舞といった小回復に、緊急時にはリパも回復ができたりするのでメインメディックならデジャヴをはじめとした単純なHP回復以外に強みを見出してやろう 僕は王道を征く…杖殴りによる補助ですかね。競合先を軒並み外せばつおい。でもプリが選ばれてる最大の原因は火力バフと回復同時に行えるし、バステに対する予防と事後回復はどちらが…安定するかな? ↑そこはパーティー次第。予防が生きるのは瞬殺完封が得意なPT構成で、事後回復は殴り合いし続けられるタフな前衛で固めた長期戦対応PT。なお長期戦になるとTP切れしやすいという指摘は↑↑↑にもあるが、XメディはブーストハマオorアムリタでTP事情を改善する能力もある。メディは殴り合いPT向きだと思う。ヒーロ、ハイラン、ペリ、ソードマンあたりが該当するかな となるとやっぱりサブヒーローは杖殴りやシールドアーツ系でダメージ与えながら回復担う点でプリと差別化はしてますね。サブペリは砲剣装備したら杖殴り出来ないけど、集中医療下でナショナル→チャージ→アクセルはTP消費軽減も速度も入っとる。デジャヴで回復してれば一番安心するかもしれない。 ビルドというか運用になるけど、デジャヴ型とオーバーヒール型の二種 ↑誤送信失礼。この二種運用があるような気がする。両立運用できなくもないんだけど、敵やPT構成次第で使い分けるのが肝要。オーバーヒール型はバフ枠使わない擬似ガードスキル的な感じで、他のダメージ軽減手段と併用するタイプ。バステ封じ治癒は事後対応になるからコンボ性の動きが強いペリやアタッカー型ヒーローの補助には向かないけど、即火力が捻出できるブシドーガンナーなんかがまず死なないようにするのに向いているタイプ。早い話オーバーヒール型は出たとこ勝負の対応型で、ヒールデジャヴはそもそも崩れないように慎重に立ち回るタイプという仮説 大別するほどのものではないよ?デジャブは上書きに気を付けるだけだし、オーバーヒールはパッシブなので大技の前に回復スキル使うだけです。 公式のクラス紹介の回復特化という文言に騙されて回復一辺倒にすると競合が多すぎて微妙。正直ヒール系は最低限にしてデジャブ撒いて槌で殴ってるのが一番強い。アクセサリを除けばバステ予防に対しては今作で最も確実なので自分のような事故が怖いプレイヤーとしては後半の強敵相手にはほとんど毎回引っ張りだこだった。 コメント 世界樹I・IIのメディックはこちらより↓ メディック(クラス) 世界樹IVのメディックはこちらより↓ メディック※4(クラス)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/11336.html
大津波ディザスター P 水文明 (6) クリーチャー:アースイーター 9500 進化‐自分のアースイーター1体の上に置く。 ■自分の他のアースイーターを召喚してバトルゾーンに出した時、そのクリーチャーを破壊する。その後、そのクリーチャーをバトルゾーンに出す。 ■W・ブレイカー 作者:テーメノン フレーバーテキスト 文句は流されてから言え。幾らでも聞いてやる。‐大津波ディザスター 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/propoichathre/pages/980.html
メディスン3 うpろだ263 ある日のことだ。 竹林の永遠亭に、○○という男が拾われてきた。 この○○なる人物、『外』の世界の住人らしく、拾われてきた当初は目を白黒させていたが、 幻想郷においてはそれなりに常識の通じる永遠亭のおかげか、しだいに『こちら』へなじみ始めた。 てゐに騙され、鈴仙の手伝いをし、永琳の新薬の実験台になり、輝夜の遊び相手になる。 そんな日々を送っていたある日の事である。 ○○は永琳の外出の共をした時に一人の少女に出会う。 名はメディスン・メランコリー。 自己紹介しあった直後に○○は意識を消失した。 どうやら彼女の領域の毒にあたったらしい。 出会いとしては最悪の部類である。 だがその後○○は足繁く名も無き丘に通い、メディスンに話しかけるようになる。 一目惚れであった。 さて、人形解放を唱えるメディスン・メランコリーではあるが、好意をもって接されれば悪い気はしない。 メディスンは鈴蘭の中、○○はそこから随分離れたとこからの、会話というよりは掛け声のかけあいのようだったが。 そんな状況が二週間ほど続いたある時、○○はふと、気付いた。 何だかもう二三歩メディスンに近づいても大丈夫そうだ、と。 そうして○○は時を重ねるごとにメディスンへの距離を物理的にも精神的にも詰めていった。 そして○○が鈴蘭畑の外縁まで近づけるようになった頃、異変が起こり始めた。 永遠亭の構成員である因幡たちの一部が、頻繁に永琳の下へ通うようになったのだ。 診断を行えば、いずれも軽度のめまいなどで、重症になりそうな兆候もなかったので、 彼女はよく睡眠をとる様にと注意をするに止めた。 後付で考えるならば、この時めまいの原因を突き止めていれば○○を襲った悲劇、或いは喜劇は回避できたかもしれない。 だが、いくら天才だからといっても、めまいが起こるようなったのは○○とすれ違ったから、というのを見抜けというのは酷であろう。 さて、○○は無名の丘へ出かける以外の時間はなにをしているかというと、 てゐに騙され、鈴仙の手伝いをし、永琳の新薬の実験台になり、輝夜の遊び相手になっているのである。 そんなある日、永琳は○○に「彼女とはどこまでいってるのかしら?」と尋ねた。 永琳としてはからかうつもりの言葉であったが、○○は勇んで応えた。 「ああ、もう畑の真ん中で話せるくらいになりましたよ」 この答えに永琳は刹那ほど固まると、そう、と答えた。 そして天才である彼女は○○に起きている変異を彼に告げた。 あなたは毒を体とする妖怪になりつつある、と。 所詮生まれたて、否、生まれつつある妖怪の毒など、 蓬莱人である永琳や輝夜、強力な妖怪であるてゐと鈴仙、長い年月を経た妖怪因幡には効かない。 極一部の若輩者には効いたが、それとてめまい程度。 だから、誰も気付かなかった。 そしてほんの少しの年月がたった。 ある日半獣の守る人里に一つの噂が流れ始めた。 満月の夜に無名の丘へ近づくと、 鈴蘭の中でしか生きられなくなった人間と、 鈴蘭の中から生まれた人形がいつまでもいつまでもよりそっているのが見える、と。 ─────────────────────────────────────────────────────────── 10スレ目 567 〇〇が憎い、大嫌いだ。 私を好きだと妄言を吐く、人形達を裏切り続けた人間達と同じ、エゴを丸出しにした甘い言葉を紡ぐ声が嫌いだ。 愛情たっぷりに私の髪を撫でる暖かい手が、大嫌いだ。 どうせ、人間はその手の平を返すんでしょう? 私を見て、優しく微笑む目が憎たらしい。 それは、どうせ嘲笑にすり変わるのだから。 〇〇の全てが私に愛を伝えるたび、それがたまらなく憎かった。 人間は裏切るのだから。 〇〇は、裏切らなかった。 鈴蘭の毒に当てられて、その命が燃え尽きるまで私に愛を囁き続けた。 〇〇が私を裏切ったのは、私の予想だけだったのだ。 憎くて仕方がなかったはずなのに、ガラスの瞳からは毒の涙が溢れ、〇〇を濡らした。 物言わぬ人形となった〇〇を、いやそれ以前の〇〇も、今は愛している。 ─────────────────────────────────────────────────────────── 11スレ目 449 無名の丘でメディと抱き合って暖め合いたい ○○「クリスマスには何が欲しい?メディ」 メディ「うーん…何もいらないわ」 ○○「えぇ、どうしてさ?遠慮しなくていいのに」 メディ「だって、プレゼントされるものもメディと同じ人間が作った道具にすぎないわ。 一方的に人間の感情をこめられたものをもらうのは昔を思い出すからイヤなの。」 ○○「…そっか、ゴメンねメディ。じゃあ、プレゼントは僕自身なら問題ないよね。」 メディ「そうねー、○ーさん自身なr…って、ええぇ!?」 ○ー「これなら道具に感情をこめる必要はないし、なによりずっとメディのそばにいることが出来る。」 メディ「それって……どういう…」 ○ー「メディ、いままでちゃんといえなかったけど僕は人形としてではなく一人の女の子としてメディのことを愛している。 いままでもそうだったけど、これからはもっとたくさんいろんな所へ出かけたり、いろんな物事を見て、時には一緒に泣いたり、笑ったりして一緒に暮らして行こう。」 メディ「ぁ・・・はい。」ギュッ) メディのSSがあまりにも少ないから我慢できずに自分で書いた。 こんなやり取りをしながら二人だけの無名の丘で抱きしめあうんだよ。 メディスン・メランコリーの「メ」は「愛でる」の「メ」なんだっ! だから、正しくは「愛ディスン・愛ランコリー」って表記するんだよ!! 新ろだ2-168 〈書簡〉 わたしが彼女を目にしたのは夜 それも半円よりふくらんだ欠けていく月の出ている夜だ わたしは彼女に声をかけてみた しかし、一時的な気まぐれをもたらした彼女によって、わたしは心を奪われ 救いようのないとりこにされてしまった だからこそ、わたしはいま、参考になるか物笑いの種になるかわからないが ここまでの経緯を記しおえた後、再びあのスズラン畑に赴こうとしているのだ 全てが純然たる幻だったのではないかと自問する事がよくある 外の世界の住人だと、村人から白い眼で見られての、寂しさにかられた私が見た幻想ではなかったかと そう自問してみても、その答えとして、美しく楽しい光景が眼前に甦ってしまう 彼女のことを考えると、今この瞬間にも、わたしの膝の上で眠ったり 語り合ったり、笑いあったり、抱き合ったり、……ちょっとえっちなことをしたりした あのメディスン・メランコリーの姿が決まって思い出され、全身がわなわなと武者震いしてしまうわたしなのだ わたしは夢に見る わたしが、今日のように倒れてしまうような事が無くなる日を 毒を気にすることなく、わたしと彼女といつまでも、スズラン畑で笑っていられる日を そろそろけりをつけてしまおう ドアが音をたてている なにか小柄なものが体をぶつけているような音を 村人に嫌われている私だ、きっと強盗の類だろう ドアを押し破ったところでわたしを見つけられはしまい いや、そんな! あの手は何だ! 窓に! 窓に! 〈ここで書簡は途切れている〉 「〇〇?」 「うわあああ! ……って、メディ?」 なぜか自分の書簡でSAN値をゴリゴリ削っていた所だったので、この来訪は正直ビビった いや、スズラン畑からあまり出ようとしないメディが、わざわざ来てくれたのは嬉しいけどね 「最近、〇〇が私のところに来てくれないし、今日倒れたって新聞屋から聞いたから、来ちゃった ……でも、ごめんね 毒に、やられちゃったんだよね……?」 そうだ、メディは俺たちが仲良くなってからずっと、その事を危惧してたな 「〇〇が、他の人間と違って優しかったから、だから、それだけってわけじゃないけど そのうちにだんだんと〇〇のことが好きになっていって そうしたら〇〇も私のことが好きって言ってくれて そしたら、もっともっといっしょにいたくてっ…… ……〇〇、私が必死になってるのが、そんなにおかしいの?」 おっといけない 俺のために必死になって気持ちを語るメディがかわいくてかわいくて 知らず知らずのうちに笑ってしまっていたみたいだ 「〇〇も知ってるよね 私は人間が嫌い 私を捨てた人間が嫌い 〇〇以外の人間はみんな大嫌い 私には〇〇しかいないの 〇〇も私のこと好きって言ってくれたじゃない あなたが毒で倒れてしまった以上、もう私たちは会えなくなっちゃうのに…… ねえ! 何がおかしいの!? 言ってみなさいよ!」 「もう会えない? 何言ってんだ、これから毎日でも会える算段が、今日ついたってのに」 もう少し焦らしてもいいかと思ったが、さすがにこれ以上はかわいそうだ 惚れた女の涙なんて、見ていて気持ちいいわけが無いじゃないか 「……どういうこと?」 涙目+ジト目 こんなメディもかわいすぎるが、あんまり俺を信じてない様子が見えるのが悲しい やっぱり意地悪が過ぎたかと、マリアナ海溝よりも深く反省 「最近メディに会えなかったのと今日倒れたのは、毒のせいじゃないぞ 香霖堂で見つけたコレを買うために、死ぬ気で働きまくってたからなんだ」 「なになに?」 現金なもので、さっきまで泣いていたメディは、俺の取り出した袋に興味深深 これでこそもったいをつけたかいがあるというものだ そして、俺は買ってきた品を袋から取り出し、天高く突き上げた 「ぼうどくマスク~(cv.大〇のぶ代)」 「ほえ?」 メディの目が点になってる ああ、かわいいなあ 今すぐ抱きついて頬ずりしたい衝動をなんとか内に収める 「本日紹介するのは外の世界から取り寄せた(流れてきた)このマスク! これ単品でも器官に入る毒を75%カットすることができます! ところが! 本製品は河童の技術力もプラスし、吸収率95%カットを実現! コレさえあればスズラン畑もなんのその!」 「すごい……でもそれ、いくらしたの?」 「お値段は、皆様の声にお答えします! 本日はこちらのマスクに合わせまして、河童特性防毒スーツも合わせまして 40円のスペシャルプライス! どうです? 40円ですよ奥さん!!」 「え!? 〇〇、そんな大金を、私のために……」 ノリノリでしゃべった事に本気で感動されると、嬉しい事は嬉しいが わりと本気で恥ずかしかった 「まあ、これで毒も気にせずいつでも会いにいけるし、ずっと一緒にいたって大丈夫だ 科学バンザイ!」 「技術バンザイ! あ、でも……」 「ん? どした? なにか問題あったか?」 確かに、マスクもスーツもゴツいってな問題はある しかし、河童によるとこれからの開発と香霖堂にある必要な外の世界の物品を 買い求めてくれば、もっと小型化できるとも言っていたが…… そして、メディはマスクを持って、言った 「これ、キスするときはどうするの?」 「……」 なるほど これは難題だ 〈おまけ〉 「でも〇〇、どうして今まで毒にかからなかったの?」 「ああ、メディのとこに通いつめるようになってから ヤゴコロ印の抗毒薬を欠かさず飲んでるからな」 「え じゃあこのマスクとスーツは何のために買ったの?」 「それはそれ、これはこれ 抗毒薬っていっても100%じゃないし、いつでも手に入るもんじゃない だから、こんな事をする時には……」 ぎゅ 「うわわわわわわわ!」 「……マスクとスーツだけで十分楽しめる でも〈検閲〉や〈イチャスレは〉とか〈よいこのための〉みたいな〈スレだよ!〉なんてことは 薬を使うんだ ……メディ?」 「う……ううう~~~ そんな恥ずかしい事を簡単に言うなっ! ばかーっ!」 小柄なメディに似合わない強烈な平手に、俺は宙を舞った 新ろだ2-228 以下 文文。新聞 第ZνV号掲載 対談記録より抜粋 文:こんにちわ。私、幻想郷一のスピードで何よりも正確な情報を伝える新聞記者 射命丸 文といいます メディ:知ってるわよ。私と〇〇が交際する事になった時もさんざん話を聞きに来て、あげくの果てには 私達の話を思いっきり曲解して記事にした記者でしょ 文:曲解とは失礼な。ちょっとしたアレンジと言ってください メディ:何でもいいわよ もう。 それで、今日は何を聞きに来たの? 文:なんでも、お二人が別れたと聞いたもので、その取材をおねがへぶっ!! なにするんです!? いきなり大玉ぶつけるなんてひどいじゃないですか! メディ:まだ別れてない! ……そりゃ、もう一年も会ってないけど、別れてないものは別れてないの! 文:どうして会わないんですか? 取材に応じてくれたときは、とても仲の良い恋人同士でしたのに メディ:……わからない。一年前の今くらいを境に、ぱったりと来てくれなくなったの 文:それはひどいですね。それからずっと音信不通に? メディ:ううん。五日に一度くらいのペースで、妖精がここを動けない私に代わって〇〇の手紙を届けてくれる それで、今日来たのがこれ 文:どれどれ、ちょっと拝見……ぐはっ なんですかこの甘甘ラブラブな文章は。これは新聞に載せられませんよ メディ:だいたい私に来た手紙を載せようとしないでよ。あ、それじゃ私の返事の手紙見る? 文:止めておきます。私独り者なのに、砂糖を吐くような目にはあいたくないもので でも、こんな手紙を書く人が急に来なくなる。その理由がよけいに分からなくなってきましたけど メディ:うん……それを聞いても返事をはぐらかしてくるし、だからホントは もう私に飽きちゃったのかなあって、思ったりして…… 文:こんな砂糖まみれの恋文を送られておいて何を言ってるんですか 私のところにくる手紙なんて誹謗中傷と謝罪要求ばっかりですよ、しかも大量に メディ:それは自業自得ね でも、それならどうして〇〇は来てくれないの? 私はあの人のために、自分の毒をほぼコントロールできるようになるまで頑張ったのに それなのに……どうして来てくれないの!? 文:私に聞かれても…… でもその点に関しては、明日〇〇さんのところに行ってお話をうかがった後、記事にしようと思っています メディ:今日行ってきて 文:へ? メディ:きょ う いっ て き て !! い ま す ぐ に !! 文:……はい (対談終了) なんだか、私遣い走りにされてる気がしますね。パシリとかそういった仕事はもっと適役がいるのに 椛「はくしょん! ……誰か、わたしの噂でもしてるのかな?」 あ、〇〇さん発見しま………何してるんでしょう? この方角には永遠亭しかないはずですけど う~ん 気にはなるんですけど、私はあんまり尾行という物が得意ではありませんし あ、そういえば誰かが尾行のコツを教えてもらった事があったような…… 心の声「そうだ 尾行の基本はダンボールだ。能力やスペルカードに頼ってはいけない」 「使い込まれたダンボールは、ステルス迷彩より強力だ!」 「文……ダンボールは物をしまっておくだけの箱じゃない…… 弾幕ですぐに穴が開くもろい箱だったが、俺達はいつも自分の意思でかぶってきた……!」 「そろそろ〇〇が行ってしまうな。君の心の声からの最期のプレゼントだ!」 ああ、何か配役を間違えた感のある忍者の声が消えたと思ったら、なぜか目の前にダンボールが! つまりこれをかぶって〇〇さんを尾行しろというんですね!? 心の声「さらばだ……文……」 ??「フォォォォォォォォックスッ!!!!!」 忍者のおじさん、ありがとうございます! しかしフォックスって誰ですか 〇〇「鈴仙さん、これうちの畑で取れたニンジンです」 鈴仙「わぁ こんなにたくさんありがとうございます あ、師匠に会いに来たんですよね。奥のいつもの部屋で待ってますよ」 [……ホントに気づかれてないみたいですね。ダンボールやっぱりすごいです。でも、この話の流れって、まさか……] 〇〇「しかし、僕がこうして毎日八意先生のところに通うようになってから……もう一ヶ月くらいですか?」 鈴仙「〇〇さん、待ち遠しいのは分かりますけど、以前みたいに隔週ならともかく毎日じゃ師匠だって身が持ちませんよ」 〇〇「いやはや、面目ない」 [うわ~~っ! これってやっぱり、浮気、ですよね…… あやややや、これはとんでもないスクープを掴んでしまいましたよ!] 鈴仙「でも師匠も大変ですけど、それでこそ生みの喜びを感じられるって言ってはいましたから あんまり気にしなくてもいいのかもしれませんけどね」 〇〇「そこで、僕も何かお手伝いできればいいんですけど」 鈴仙「何を言ってるんですか。あなたはその後のことを考えてください。男はドンと構えてなきゃ駄目ですよ」 〇〇「あはは、またもや面目ないです」 [生みの喜びって……それって……子供までできちゃったってことですかーーっ!!? そういえば、メディスンさんと会わなくなったのも一年前だし、計算は合いますね しかし、こんな浮気をしておいてメディスンさんにあんな手紙を出す〇〇さんは、間違いなく女の敵です! かくなるうえは、この私の正義のペンで、真相を世間に知らしめなければ!] 〇〇「それじゃあ、行ってきます」 鈴仙「頑張ってきなさいね」 永琳「あ、〇〇来たのね。それじゃ、今日も頑張るわよ」 〇〇「自分ごとながら、お手柔らかにお願いしますね」 [あ、部屋に入ってしまいましたか……聞き耳を立てようにもダンボールが邪魔だし、仕方ない 今日は帰りましょう 早く帰って、今回の悪事を暴露、号外として配らなければなりません!] 射命丸 文 記者ノート347ページ 回想録 兼 号外記事序文 『永遠亭薬師のお腹に宿った新たな命の真相 メディスン・メランコリーの元恋人 〇〇の思惑』 その真実を世間に伝える号外記事を書きながらも、私は一抹の不安を感じていた 恋愛における真の勝利者とは、その相手をモノにしたものだと言う 今回ダンボールをかぶった私にたしかに真相を知られたが、二人の美女を手玉に取る彼は このままでは、このドロドロの恋愛劇の真の勝利者と言えるのかもしれない 恐らく永遠亭に婿入りする彼は、私を通してメディスンさんとの破局と八意先生との婚約会見を行うのだろう 自身の事実隠ぺい力に絶対の自信を持っているのだろうが、なぁに…… [世の中、全てが思いどおりにはならないさ] まん丸の満月を見上げながら、私はそっとつぶやいた 乙女の純情を汚した男でありながら、事実は明るみに出ることなく進む その間違いをジャーナリストの正義のペンをもって思い知らせる事こそが正義であると私は考える ねぇ そうでしょう? 以下 文文。新聞第GWX号掲載 対談記録より抜粋 文:と、いうわけで、号外を配る前に本人に確認をとりたいと思いまして、今回の会談の席をを設けさせていただきました 〇〇:記事にするのに、前フリが「と、いうわけ」でいいんですか? 文:そこは読者の方々に空気を読んでもらいます。それと私は今とっても怒ってますから、無駄口は聞かないようにしたほうがいいですよ 〇〇:はぁ。それじゃあ、聞きたいことを聞いてください 文:……なんでそんなに余裕なんですか。私はメディスンさんの心をもてあそんだあなたに、明確な敵意を持っているのに 〇〇:いえ、なにかものすごい誤解をされているみたいなので、この場で解いて号外を差し止めにしようかと 文:なっ、何が誤解ですかーっ! 私は昨日忍者のおじさんからもらったダンボールで永遠亭に潜入して、全部聞いてるんですよ! 〇〇:例えば? 文:あなたが毎日八意先生のところにかよってるとか、先生の身が持たないとか、生みの喜びを感じてるとか メディスンさんとは遊びだったとか、結婚式はチャペルがいいとか、子供の名前は何にしようかとか 他にもいろいろと! 〇〇:……で、あなたが本当にその耳で聞いたのはどこまでです? 文:それは最初の三つです 〇〇:さっきみたいな号外がばら撒かれそうになってたのかと思うと、あらためて冷や汗が出てきたんですが 文:それでも、その三つだけだって十分にあなたの浮気を証明してます。どこが誤解なんですか 〇〇:う~ん、何から話したものか。それじゃあまず、何で僕が永遠亭に通うようになったかお話します 文:いやっ! 聞きたくないっ! 〇〇さんが幼児体形のメディスンさんに飽きて、ナイスバディの八意先生と肉欲の日々を送るまでの記録なんてっ! 〇〇:黙れ 文:すいませんでした 〇〇:……で、何で僕が永遠亭に通うようになったかと言うと、ある体質を改善させるためなんです 八意先生なら、それが出来るんじゃないかと聞いたもので 文:なんです? その体質の改善って 〇〇:簡単に言ってしまえばアレルギーですね。こいつは病気と違って改善させるのがとんでもなく難しいんですよ 文:どんなアレルギーなんですか? 〇〇:それが、説明が難しくて聞いてる僕もよく分かりませんでした 文:ズコー 〇〇:昔懐かしいリアクションですね。 けれど一つだけわかってることは、そのアレルギーの原因物質ははメディの体から発散されている弱性の毒なんです 文:なるほど、ですからあなたは幼児体型のメディスンさんを捨てて、ナイスバディの八意先生と肉欲の日々を 〇〇:オウねえちゃん、あんまナメたこと言ってっとツブすぞコラ 文:すいませんでした 〇〇:いけないいけない、つい素に戻ってしまった…… 文:でも、メディスンさんはあなたのために毒の発散を押さえられるように努力したと言ってましたけど 〇〇:確かに、今のメディが発散している毒は人体にはほとんど無害と言えるくらいの量です けれど、まったく発散させなければ今度はメディの体に大きな負担がかかってしまうため、一定量の毒の排出は必要です そこで発散されている毒の一つが、僕にとっては命にかかわるアレルギー物質なんです 文:でもでも、それならどうしてメディスンさんに言ってあげないんですか? あなたが会いに来てくれなくなったって言って、すっごく落ち込んでるんですよ! 〇〇:僕がそれを言ったら、メディはどうすると思います? 文;それは、毒を抑えたみたいにその物質の発散もとめようと……あ 〇〇:そうです。その物質が僕の命を脅かすように、出さない事は逆にメディの命を脅かすんです それでもメディと別れるなんて僕には耐え難いから、僕の体質が改善されてまた会いにいけるようになるまで手紙を書いてるんですよ あ、ここのところは新聞ではカットしてくださいね。メディが読んでしまっては元も子もないですから 文:それじゃ、あなたが毎日八意先生のところにかよってるとか、先生の身が持たないとか、生みの喜びを感じてるっていうのは…… 〇〇:ええ。先生は連日徹夜で僕のために薬を作ってくれてるんです。生み というのは新薬のことですよ。彼女は薬師なんですから 文:はあぁ~~~ そうだったんですかぁ~~~ 〇〇:何か不満ですか? 文:満足不満半々ってところです。ネタとしての美味しさは薄れましたが あなたがメディスンさんを裏切るような人でなかったというのは、以前記事を書いた私にとっては嬉しい事ですね 〇〇:それはそうですよ。会えなくなってからだって、僕はずっとメディ一筋なんですから 文:メディスンさんに負けずおあついですねえ。どんなところがそんなに好きなんですか? 心の声「文、気をつけろ。そこにはクレイモアが埋められているぞ」 〇〇:おっ!? 聞きたいですか? 聞きたいですよね!? それでは不肖〇〇が、メディの愛らしさについてレクチャーいたしましょう! 文:あ、私もしかして、地雷踏みました? ……それって小一時間くらいで終わります? 〇〇:だいたい削りに削って72時間くらいですか。あ、しっかり全部記事にしてくださいね 文:そうですか……丸三日ですかぁ~ トホホ…… 忍者のおじさん、そういった大切な事はもっと早くから教えてくださいよぉ~ 心の声「すまない」 (新聞はこの先全て掲載したが、抜粋はここまで) それから半年 射命丸 文 記者ノート427ページ 回想録 兼 文文。新聞第FΞ∀号 序文 あの頃を思い起こせば、もったいないので配ってしまった号外記事が世間に認知されるや否や 世間の非難は〇〇さんに殺到した そして、民衆が我に返ったとき、そこにはただ、恋人に4/5殺しされた〇〇さんが横たわっていた 皮肉にも、今回の新聞が配られる前に、メディスンさんに読まれてしまったようだ それから私は、抗アレルギー剤が投与された〇〇さんとメディスンさんのスズラン畑を訪れたが 二人はすでに、大量のスズランを抱えて〇〇さん発案の幻想郷一周旅行に出かけてしまっていた 「会えなかった罪滅ぼしだって言ってまして」 お留守番のスーさんと呼ばれた彼女の相棒が、申しわけなさそうにそう答えた 糖分異変を迎えた幻想郷は恋人との話題一色になっていた 独り者の私も、つい嬉しくなって手の中のはがきを何度も読んでしまう 「珍しく誹謗中傷謝罪要求以外のお便りが来たんですか、文様?」 おおよそ私には不釣合いなはがきを見て、犬パシリが声をかけてくる 「デザインが気に入ったんですよ」 照れ隠しに見せた結婚式招待所には 人間と人形の幸せそうな笑顔がプリントされていた 〈おまけ〉 えーりん「新聞屋、この号外記事を書いたのはあなたね?」 文「ええ。そのせいで〇〇さんが死にかけたみたいですけど、尊い犠牲と言う事で」 えーりん「私もよくあの状態の〇〇を治せたと、自分で自分を褒めたいわよ って、それはどうでもいいけれど、あなた号外記事2を書く気はない? 内容はほぼ一緒で」 文「はい? 何でそんな事を? 私もそろそろ火の粉が飛んできそうなので、この話題からは撤退しようかと思ってるのですが」 えーりん「いいじゃない。良い記者は一度決めた記事を最期まで書くものよ」 文「さいご の漢字が嫌な事になってますけど。でも、どうしてそんなに書かせたいんですか?」 えーりん「ねえ新聞屋、既成事実って知ってる?」 Megalith 2011/03/21 「よう、メディ」 ビックリするほど紫色したこの鈴蘭の群生地。 そんなところにいる奴なんていったら。 「あ、○○だ。来てくれたんだ」 つい最近―――と言っても3ヶ月ぐらいだけど―――知り合って仲良くなった子。 メディスン・メランコリーである。 メディって呼んでるけど。 「まあね。約束したし」 「だからって毎日来ることないよ?体に悪いよ」 「それでもだよ」 「えへへ、ちょっとうれしいな」 いつの間にか擦り寄ってきた彼女の頭をなでる。 うれしそうに目を細める彼女。これだけでも幸せなものだ。 「ねえ、今日は何の話してくれるの?」 「そうだなあ、じゃあ―――」 今じゃすっかり馴染んでしまっているけど、自分自身は元は外から来た人間だ。 そりゃあいろいろあったものさ。 天狗に取材を半ば強要されるし、鬼には宴会の参加を強要されるし、 人間の魔法使いにはちょいちょい物を持っていかれてるし。 まあ、なんやかんやあって見聞を広めようと言う事で始めた幻想郷めぐりのなかで、 たまたまこの鈴蘭の群生地にたどり着いて知り合ったのがメディ。 幻想郷に来て、半年過ぎたぐらいかな。 外から来た人間は彼女からすれば特に物珍しく見えたようで、 自分の話しにすごく興味を持ってくれている。 今ここに来ているのだって、彼女に外の世界の話をするため。 何でも面白そうに聞いてくれると、話す側も楽しくなってつい長話になる。 ここに来るのは最近の日課のようなものになっている。 「へー、外の世界じゃ『いんたーねっと』ってものでいろんなことが知れるんだ」 「まあ、中には間違った情報とか見ちゃいけないものもあったりするけど」 メディに話してあげてる内容の大抵がインターネットで収集したものなんだけど、それは秘密にしておく。 「ふーん・・・○○も『いんたーねっと』みたい。色んなこと知ってるもんね」 「う・・・そ、そうかな?それはよかった」 感づかれてるのかと思った。正直冷や汗が出た。 「・・・大丈夫?顔色悪くなってない?」 「大丈夫だよ」 そう言って立ち上がろうとして――眩暈が起こる。 だんだん前のめりになる体。 妙に入らない力。 そして目の前には・・・メディ。 体に何かぶつかる感触。 それでも止まらない自分の体。 きゃあ、と驚いた声。 それを聞いて必死になって手を前に突き出す。 地面に手が触れる感触。 ようやく止まる体。 落ち着こう、落ち着いて今の状況を整理するんだ。 Q1:今どんな体勢? A1:OTL Q2:目の前にいるのは? A2:メディスン・メランコリー Q3:以上のことから考えられる状況は? A3:どう考えても押し倒してます本当にありがとうございました 驚いた表情のまま固まった彼女。 辺り一面紫一色でも目立つ金色の髪、頭の頂点にある赤いリボン、 透き通った水色の眼。 こんな状況なのにも関わらず、それら全てに見とれていた。 一瞬の瞬きの後、ふと我に返ったメディが訝しげにこちらを睨む。 若干顔が赤くなってるように見えるのは気のせいだろうか。 「ご、ごめん・・・そういうつもりじゃ」 とっさに口から出た謝罪の言葉。 そう、悪気は全くない。 全くないのだが、未だに彼女の目つきは変わらない。 「・・・えっと、メディ?」 つい疑問の声を投げかけてしまう。 しかし反応がない。未だに彼女の目つきが変わらない。 少しばかりの静寂。それでも十分長く感じられる。 その静寂に耐え切れず声をかけようとした瞬間、 「いきなり押し倒すなんて・・・○○のえっち」 これが、彼女の口から出た言葉である。一字一句たりとも間違っていない自信がある。 その言葉に、全身の熱が急速に上昇したような感覚に襲われた・・・多分実際に体温上がってると思う。 「あ、いや、だから、そういうつもりじゃないって!」 明らかに焦っている。体が熱い。特に顔が。 必死に弁明する。それはもうこれまで喋ったことのないスピードで。 「・・・じゃあ、何でずっとこの体勢なのかな」 「・・・あ」 すっかり忘れていた。 確かに謝るならどいてからでもよかった。なんという失態だ。 どうしようどうしようと頭の中で考えをめぐらせていると、彼女の表情が急に柔らかくなって、 「・・・なんてね」 とおどけたように言ってくる。 「・・・え?」 「大丈夫だよ、私分かってる。○○はいきなりそんなことするような人じゃないって。○○は優しいもんね」 面と向かってそう言われると照れる。さっきとは別の意味で顔が熱くなる。 「でも・・・○○だったら・・・されても、いいかな」 え? 「今、なんて」 「・・・んーん、なんでもない。聞かなかったことにして」 いや、しっかり聞こえたんですけど。 そして、聞こえたからには気になってしまうわけで。 「そうだなあ・・・じゃあ、一つだけ良いこと教えてあげる」 「いいこと?」 そう言うと、彼女が自分を抱き寄せてきて、耳元で――― 「私、○○のことが好きだから」 なんて囁いてくる。 正直、気を失いそうになっていた。 「・・・メ、メディ?」 「今のは本心だよ。信じられないなら何度でも言ってあげる。○○のこと、好きだよ」 「そ、そっか・・・」 よく正気を保っていられるなと、自分でも思う。 「最初はただ珍しいなって思ってただけだったんだ。でも『また来るよ』って言われて、本当に来た時はすごくうれしかった」 抱きつかれたまま姿勢を正し、彼女の話に耳を傾ける。 「○○が来るようになってから、その日が待ち遠しくなって、いつ来るのかなってワクワクしてた。 来なかった日はなんだかとっても寂しい気持ちになって、でも○○が来て話をしてくれるとそんなのも忘れるぐらい楽しくて。 それで気付いたのかな・・・○○のことが好きなんだ、って」 彼女の話が一旦止まり、こっちに顔を向けて、 「ねえ、○○は・・・私のこと、どう思ってる?」 そんなことを上目遣いで言われて。 「僕も・・・メディのこと、好きだよ」 「ほんとに?」 「本当だよ」 そう言うと、彼女の抱きつく力が少し強くなった気がした。 「よかった・・・これで晴れて恋人同士だねっ」 「はは・・・まあそうなるかな」 「ねえ、ちょっと目閉じてて」 言われるがままに目を閉じる。 「こうかな」 「うん・・・よし」 何か覚悟を決めたような声で彼女がつぶやく。 何をされるのか、内心すごい緊張していたが・・・ そうしていると、頬にやわらかい感触。 「・・・メディ?」 目を開けるとそこには、えへへとはにかむ彼女。 「・・・唇同士だと私の毒が○○に直接回っちゃうから」 「・・・そっか、気を使わせちゃったかな」 「ううん、気にしてないよ」 ―――そういうわけで、晴れて僕とメディは恋人同士になりましたとさ えっちって言わせたかった。反省も後悔もしていない。 大声で言うんじゃなくて、こう、小声でぼそっと言われるのが良いと思うんです。 うpろだ0044 とある鈴蘭畑にて 「あ……あのね、明日大丈夫?」 「明日か?えーっと……特に用事はないけど」 「じゃあその……よかったらうちに来ない?」 「何かあるのか?」 「明日はね、私たちが出会って一年だから……お祝いがしたくて」 「もうそんなに経つのか、早いもんだな」 「たーくさん料理を作って待ってるからね!」 「おう、絶対行くよ」 「約束ね!」 「あぁ」 小指と小指を結んで指切りをする 「じゃあもう今日は帰るね」 「楽しみにしてるからな」 「うん!じゃあまたね!」 「またな~」 見えなくなるまで手を振り帰路に着く 明日が待ち遠しくて家に帰った後、軽く晩酌をして寝る事にした ~翌日~ 「は……腹イテェ」 起きると体調は最悪だった 腹痛に加え頭痛、吐き気もする 「あ゙~……今日は流石に無理かなぁ」 でも昨日メディに指切りまでして祝うと約束したのに…… 「行くべきか……」 ここは根性の見せ所だと勝手に判断し、行く準備を整える 「ぐぅおおおお……」 喧嘩で滅多打ちにでも遭っているかのようにお腹が痛い 「でも……約束したもんな」 おぼつかない足取りでメディの家に向かう ~二時間後~ ピンポーン 「あ!○○かな?はーい!」 ガチャ 「や、やぁ……」 「遅れるなんて○○らしくn」 バタッ 「え……?○○?……○○!?」 遠退く意識の中でメディの悲痛な声を聞いていた…… 「ん……ん?」 目を開けると目に涙をいっぱいに溜めたメディの顔が 「あ……○○!大丈夫なの!?」 「あぁ、さっきよりはマシになってる」 「よかったぁ……もう!心配したんだよ!」 「その……今日はどうするんだ?」 「うーん……○○の看病をする」 「じゃあパーティーは……」 「仕方ないよ、私は元気な貴方と一緒に祝いたいもん」 「……ありがとう、メディ」 「貴方の健康が大事だもん」 自分が不甲斐ないと実に思う 「で、俺の病気が分かるのか?」 「えーっとね……昨日何食べたの?」 「昨日か?……刺身を食べてたな」 「あー!それだ!」 「刺身がこの頭痛、腹痛、吐き気と何か関係が?」 「食中毒!たぶんお刺身を部屋に放置してたでしょ!」 「……ご名答」 ばっちり放置していた、俺にしか非が無いじゃないか 「俺が自爆したようなもんじゃないか……マジでごめん」 「いいよ、気にしないで」 「でも料理作って待ってたんだろ?」 「貴方を看病することって滅多になさそうだからいいの!」 「……嬉しいような嬉しくないような」 少々複雑な気分である 「じゃあまずは……お腹減ったよね?お粥作ってくる!」 「おう、お願いします」 「ちょっと待っててね」 ~料理中~ 少し微睡んでいるとポフポフと布団を叩かれた 「できたよー」 「んぅ……お、そうかじゃあ早速」 お粥の器を取ろうとすると……メディがそれを制する 「ん?なんだ?どうした」 「えへへ……私が食べさせてあげる!」 「あーんか……ちょっと恥ずかしいな」 と、メディがお粥を食べだす 「ん?味の確認でもしてなかったのか?」 お粥を口に含んだメディは首を横に振る 「まさか……直?」 頷くメディ 「……本気か?」 こくこくとまたしても頷くメディ 何かしらの理由があるのだろうか…… 献身的なのは嬉しいが……こうなったら勢いだ 「……えぇいままよ!」 自分からメディに口を付けに行く 「んぅ……ちゅ……」 ほんのりと甘いお粥が丁度良い温度で口内に流れてくる 「ぷはぁ……えへへ~どう?丁度良い温度だったでしょ?」 頬を朱に染めたメディがにこやかに聞いてくる 「お粥が凄く美味しく感じたわ、その……もう一回やってもらっていい?」 「うん!私も……たくさんしたいな!」 お粥が無くなるまで口移しを行った 「ふぅ……美味しかった、ありがとうな」 「体調の方はどう?」 「まだちょっと腹痛がするかなぁ、頭痛と吐き気は無くなったよ」 「腹痛なら寝るだけで治るかな?」 「んー……かもなぁ」 とメディが布団の中に入ってくる 「寝るだけなら……一緒でもいいよね?」 満面の笑みの前に断る理由がない 入ってきたメディを正面で抱きしめる 「ぎゅっとされるとね……幸せな気持ちになるんだ」 「俺もメディを抱きしめるとさ……幸せな気持ちになれるよ」 「だぁいすきだよ……○○」 「俺もだよ、メディ」 眠りに落ちるまで互いに愛を囁く そんなある日の出来事
https://w.atwiki.jp/sekaiju_name/pages/70.html
50音順です 元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります ア行 ウィルヒョー ルドルフ・ルートヴィヒ・カール・ウィルヒョー。ドイツの病理学者。白血病の発見者としても有名。 エム 『仮面ライダーエグゼイド』宝生永夢。主人公。聖都大附属病院・小児科の研修医。仮面ライダーエグゼイドに変身してバグスターと戦う。 オウガイ 森鴎外。作家・陸軍軍医。 オオクニヌシ 大国主神。日本神話の神で、出雲大社の祭神。縁結びの神として有名だが他の御利益も多く、古事記においてサメに皮膚をはがれた白兎を蒲の穂で治療したことから、医療の神としても名高い。 オサム 手塚治虫。漫画家・医者。本人は「本業は医者で、副業は漫画」と自称している。 カ行 カーン アルビン・カーン博士。GHQ所属の生理学者。徴兵時に体を壊していた日本人ボクサー白井義男を治療し、科学的なトレーニングを積ませて鍛え上げ、後に義男をチャンプとして君臨させた。試合中に義男がダウンした時も、博士の一喝によって一瞬で復帰したという。 カダ 華佗。中国の伝説の名医。 カミヤ 『幽遊白書』神谷実。仙水一味の医者。 ガリヴァー 『ガリヴァー旅行記』主人公。腕の良い外科医だが生活に窮してしまい、とある船の船医になる。旅の中で彼は人間の醜さを思い知り、アイデンティティ喪失の危機に直面する。 ガレノス 古代ギリシャの名医。後にローマに渡り、マルクス・アウレリウス帝お抱えの医師になる。解剖学に精通し、西洋医学の基礎を築いた。 キョジョウ 『赤ひげ診療譚』新出去定。小石川養成所を経営する名医長。患者からは「赤ひげ先生」と渾名されている。 クライヴ 『ジャングルはいつもハレのちグゥ』保健医。ハレの実父。 クルツマン 初期キリスト教における伝説的な医師。弟のダミアンと共にキリスト教徒の病気を無料で治療したり、異教徒の足を接合する外科手術を行った事から、兄弟共に「聖なる文無し」と呼ばれ、列聖されている。 クレハ 『グラップラー刃牙』鎬紅葉。鎬昴昇の兄。器具無しで神経を接合する技術を持つ凄腕の外科医であり、科学的トレーニングを研鑽した格闘家の顔も持つ。 クロオ 『ブラック・ジャック』間 黒男。主人公である無免許の天才外科医「BJ(ブラック・ジャック)」の本名。 ゲンパク 杉田玄白。江戸時代の蘭学医。『解体新書』を刊行した人物。 ゴロウ 『白い巨塔』財前五郎。主役。浪速大学病院第一外科助教授。 サ行 サトウ 『Aチャンネル』佐藤先生。メインキャラの少女たちが通う高校の保険医。病弱だが、Mかつ特級のオデコフェチという難儀な人。 ジーヴァカ 耆婆(ぎば)。古代インドのマガダ国・ラージャグリハの医者。 シェルコ 『ファイナルファンタジー3』トーザスの村唯一の医師。その名は古代語で「とても遠いところ」の意。 ジェンナー イギリスの医師。天然痘のワクチンを開発し、「近代免疫学の父」と称される。 シゲアキ 日野原重明。天寿を全うする105歳まで現役医師を貫いた。 ジュアン 『ふしぎ遊戯』妙寿安。朱雀七星士の一人。医者であり、治癒能力の持ち主。 ショウエン 『病室で念仏を唱えないでください』松本照円。主人公。救急救命医でありながら僧侶でもある。 シロウ 『SIREN』羽生蛇村の医師、宮田司郎。求導師の職にある者に対してにコンプレックスを抱き、真の求導師たらんといつも欲している。 ジン 『JIN-仁-』南方仁。主人公。東都大学附属病院脳外科医局長。 シンラ 『デュラララ!!』岸谷新羅。池袋に居を構える闇医者(もぐりの医者)。 セイジロウ 森川清次郎巡査。日本統治下の台湾で村民の生活や福祉のため尽力した警官。あることをきっかけに懲戒免職され自決するが、慕ってくれた村民の夢枕に出て疫病への対処を指導したことで、病気平癒に御利益のある「義愛公」として今でも台湾で祀られている。 タ行 チョッパー 『ONE PIECE』トニートニー・チョッパー。麦わら海賊団の船医。 テクス 『機動新世紀ガンダムX』テクス・ファーゼンバーグ。フリーデンの艦医。 テンマ 『MONSTER』天馬賢三。天才脳外科医。無実の罪を着せられるも、真犯人の追跡の旅に出る。 ドク 『クロノクロス』27歳でガルドーブの医師。過去に患者を死なせてしまったことがあるため、自分に自信がない。 トクホン 永田徳本。戦国時代後期から江戸時代初期にかけて甲斐を中心に活躍した名医。118歳まで生きたといわれている。 ナ行 ヌサカーン 『サガフロンティア』クーロンの裏路地で医者を営む変わり者の妖魔。 ハ行 バズ 『アスクレピオス』バズ・メディル・アスクレピオス。外科手術による治療を確立した医者一族の人間で、教会に追われて各地を放浪しつつ人々を救う。臆病だが心優しい少年で、素手で患者に触れるだけでバイタルサインを正確に読み取れる特殊能力を持っている。 パスツール ルイ・パスツール。フランスの生化学者、細菌学者。「近代細菌学の開祖」とされ、殺菌法や狂犬病ワクチンなど多大な功績を残した。 ハンク 『救命医ハンク セレブ診療ファイル』ハンク・ローソン。主人公。優秀な医師。 ヒデヨ 野口英世。乳児の頃に手に火傷がきっかけで医師を志し、アフリカで黄熱病の研究に勤しむも、その黄熱病で命を落とす。 ヒポクラテス 古代ギリシアの医者。医学の父と呼ばれ、「ヒポクラテスの誓い」は現在の医師にも受け継がれる倫理観である。 ヒロシ 『チャージマン研!』泉博。主人公・泉研の父親。医師として見ると問題のある言動も目立つ。 ブレディ 『ファイアーエムブレム 覚醒』僧侶の男性。強面だが心優しく情に篤い。 ペン 『ファイティング・ファンタジー』「癒し手」ペン・ティ=コーラ。呪術や薬草学など、治癒に関するさまざまな知識を備えている。 ホクト 『B'T-X』北斗。北の霊将。「マスタードック」と呼ばれる名医で、人間にも機械にも精通している。 マ行 マウロ 『鋼の錬金術師』ドクター・マルコーの偽名。かつて研究者として賢者の石を錬成していたがそのことを悔いており、終戦後は田舎に隠棲して「マウロ」という名の医者として生活している。 マカオン ギリシャ神話の医師の神アスクレピオスの息子。彼自身も軍医として英雄達の治療に携わった。 ヤ行 ユウサク 『こころ』朝倉優作。前妻・カンナとの間に倖と優太を授かり、主人公・こころを後妻とする医師。地域医療を実現するため、浅草で診療所の開業を目指すも、雪山での事故により、夢を命ごと絶たれてしまう。 ユウヤ 『だんだん』石橋友也。隠岐諸島知夫里島出身。双子の主人公・めぐみとのぞみのデュオ「SJ」のマネージャーだったが、解散後は以前から目指していた医師の道を歩む。 ヨシアキ 『琥珀色の遺言』影谷芳明。医薬貿易商・影谷恍太郎の甥。実子以上に目をかけてもらって、立派な医学研究者に成長した。 ラ行 ラファエル ユダヤ・キリスト教の四大天使の一人。名前はヘブライ語で「神は癒す」。主な任務は病魔の治療や、若者や旅人の保護。 リキュウ 『緋の纏』蘭法医・利休。医者として腕は良いが金にうるさく嫌われ者だった。主人公と関わる中で辛い記憶と決着をつけて徐々に変化していく。 ルカ キリスト教の聖人の一人で、『ルカによる福音書』の著者とされる人物。医者の守護聖人であり、彼自身も医者であったとされる。 ワ行 Wikiを編集する際の意見や要望等はwiki編集・要望を活用して下さい。----
https://w.atwiki.jp/satou/pages/910.html
安心して❗❗❗ 三つ葉は正義のミカタだからみんなを守るよ☘️❗
https://w.atwiki.jp/puzzlederby/pages/1165.html
レッドディザイア(メス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 火 - スタミナ 中距離 SS☆6 20 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 281 750 94 普通/得意/得意 1,600m~2,400m/2,000m 99 1125 3750 281 スキル 火のトルネード(水属性ブロックを回復ブロックに変化、風属性ブロックを火属性ブロックに変化)/- Lスキル ディザイアのスタミナ(スタミナタイプのスピード2.5倍、スタミナ2.8倍、アタック時に自身の勝負根性の8倍スタミナ回復)/- 進化素材1段階 エリザベス女王杯 エリザベス女王杯 エリザベス女王杯 エリザベス女王杯 優勝盾(火) 進化素材2段階 エリザベス女王杯 エリザベス女王杯 エリザベス女王杯 レジェンド像 レジェンド像 入手方法 イベント限定ガチャ
https://w.atwiki.jp/mobilelegendresm/pages/36.html
ディザスターロッド 値段 2060(720)$ 効果 +60魔法攻撃 +50魔法防御 パッシブスキル-ザ・デッド 目標にスキルダメージを与えると魔法防御力-25。5秒間継続。 素材 マジックワンド ┗ミスティックブック マジカルクローク ミスティックブック 魔法防御力-25%・・・そんなふうに考えていた時期が俺にもありました -- デコポン (2017-09-12 20 46 21) 名前 コメント